ホーム > スポンサー広告 > 忙しい人は読まない ホーム > 未分類 > 忙しい人は読まない

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この記事に拍手する このエントリーをはてなブックマークに追加
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック:(-) | コメント:(-)

忙しい人は読まない

ここ3年ぐらい絵的な好みの変化が激しくて個人的に面白いので、その変遷を書いてみる。
7年ぐらい吉成曜ファンであり続けていて、見るアニメ・絵の趣味の多くはそこからの派生になっている。
その中でも大きな枝が鈴木信吾さんで、鈴木信吾さんが描いていた小説版『GEAR戦士電童』の挿絵とゲームの『妖撃隊 -邪神降魔録-』のキャラクターデザインがすごく吉成曜的に見えて、吉成鋼さんと同じ頃にアニメ浪漫にいたということもあり何らかの影響関係にあるのではないかと考えて、仕事を追ってみようととりあえず『銀装騎攻オーディアン』を見てみたら、初演出・初作画監督の第14話がすごく良くて衝撃を受け、その次に見た『プリンセスラバー!』が絵的に好みで傾倒し、網羅的にチェックしようとする中で見た『舞-HiME』シリーズの版権の特殊効果が白くて強くてすごく好みで、見てないアニメのムックは買わないという信条(徹底できてはないけれど)から、『舞-HiME』シリーズを全て見て、画集やムックを全て揃え、DVDも全巻ではないけれど買い、画集の付録の『舞-乙HiME』のタオルを今でも愛用し、見てから2年近く経った今も曲を聴いている。脱線した。ともかく、鈴木信吾さんの描くキャラクターと作る画面は良い。そういった点で、キャラクターデザイン・総作画監督に加えクレジットには無いけれどPhotoshopで撮出しのようなことまでやっている『マルドゥック・スクランブル』や、監督・キャラクターデザインをやっている『K』は理想に近い作品ではあるのだけれど、どちらかといえば『R.O.D -READ OR DIE-』第3話の鈴木信吾さんが原画・3DCG・撮影をやっているシーン、CG加工をやっている『舞-HiME』ED、絵コンテ・演出・作画監督をやっている『しゅごキャラ!』OP2のような明るくて白い画面が好み。まあ、演出的な都合もあるだろうし、何でもそういう風にするわけにもいかないだろうけれど。『Angel Beats!』なんかは好みに近い。『舞-HiME』シリーズのキャラクターデザインは久行宏和さんが担当しているのだけど、『GEAR戦士電童』も久行宏和さんがキャラクターデザインで、前述の通り鈴木信吾さんが小説版の挿絵を描いていることから、脳内鈴木信吾フィルターを介せば久行宏和さんのキャラクターも吉成曜的に見えるのではないか、あとアカネちゃん可愛い、というきっかけから久行宏和さんの絵も好きになった。他には鈴木信吾さん繋がりでは『トリニティ・ブラッド』を見て中嶋敦子さん、『銀装騎攻オーディアン』、『しゅごキャラ!』を見て崔ふみひでさんも結構良いな、と思うようになったり。中嶋敦子さんの仕事では小説の『なぞらえ屋秘匿文書 桃と鬼の轍』の表紙のキャラクターに鈴木信吾さんに通じるものを感じる。買ってはいるけど未読。
もう一つの大きな枝がサイレンスにいたアニメーターで、サイレンスは守岡英行さんがいたということで気になってはいたのだけど、吉成鋼さんもいたと知ったことがきっかけで、サイレンスのゲームはもちろんのこと、ムックに画集に原画集にドラマCDに同人誌を買い集め、加速度的にはまっていく。最初は、見知らぬ情報が多くて面白い、という末梢的な感心の持ち方だったけれど、追っているうちに桂憲一郎さんと佐々木政勝さん良いな、と思い始める。そこからサイレンスの元制作の人が代表として独立したシルバー関連のものにも手を広げ、『Anxious ~悠久のメモリー~』、『じゅえる・まとりくす』、『萌・エ・ロ鬼ィちゃん』など佐々木政勝さんが参加している作品をプレイするに至り、佐々木政勝さんの描く手に影響を受けて実際の人物の写真なんかを見て「佐々木政勝チックな手だ」とか思うようになったりもしている。その後『咲-saki-』を見てみたら面白くてさらにファンに。『咲-saki-』は第1期の方が好み。彩度が高いのも良いし、版権で見られる半ば金属かのような強い特効も良い。DVD1巻のジャケットとか。桂憲一郎さんはアニメでの仕事はそれほど見ていなくて、『VIPER』シリーズや『マクロス7』のイラストなんかを良く見ている。『マクロス7』の中では特にLDで描いている水彩画が良いなあ、と思う。桂憲一郎さんも佐々木政勝さんも、実線で閉じている爪を良く描いている。こういう爪の描き方は好み。
あとあと、今更ながら吉成鋼さんは素晴らしいなあ、と思っている。演出にまで関わっているようなOPやPVでの仕事は以前から好きではあったのだけれど、作画自体にはそれほど感心は持てず、『ヴァルキリープロファイル』でやっているような塗りも好みではなかった。でも、今年になって『WHITE ALBUM』を見たら、面白いし、芝居も良いし、絵も良い。回転椅子から立ち上がるとき椅子が少し回転したり、ベッドに膝を突くと全体が少したわんだり、立った状態からドアに背を押し付けながらずり下がって上着が少し上に引っ張られたりするような現象が描かれている。いや、そんなことは些末なことで、踏まえておいて当然の前提だとすらいえることで、何より表現されていることが良い。担当したシーンも良いのだけれど、特に好きなのがBD/DVDの8巻に映像特典として収録されている描き下ろしのはるか版のED(レンタル版にも収録)。もう一つのマナ版のEDはiPhoneの壁紙にしたりしてる。この作品のおかげで、自分が見たいものはどんなものなのか少しはっきりした気がする。感情的なもの、微妙なもの、感じの良いものというか。そもそも、アニメを見るようになったきっかけは、『かみちゅ!』第1話冒頭の卵焼きを食べているカットを見て感動したからだった。最初からこういう方向の嗜好だったのかもしれない。この流れで岸田隆宏さんは良いなあ、と改めて思い、『おねがい☆ティーチャー』や『夏目友人帳』シリーズを見たりした。『おねがい☆ティーチャー』第13話のはつほが「これは18禁よ」と言っているときにまほが4コマで体を少し傾げる動作とか良い。タイムシートに点が多そうな動作。このカットを見たことが動画の入れ方について考えるきっかけになったような気がする。
また、去年は吉成曜さんと関わりの深い尾石達也さんの仕事をチェックしていて、その過程で『てなもんやボイジャーズ』を見て石浜真史さん良いなと思ったり、『月詠 -MOON PHASE-』を見て相澤昌弘さんと大田和寛さん良いなと思ったり、『バトルアスリーテス大運動会』を見て奥田淳さん良いなと思ったり。
『夏色キセキ』を見て田中雄一さん良いなと思ったり、『苺ましまろ』の版権を見て坂井久太さん良いなと思ったり、『アマガミSS』の設定を見て合田浩章さん良いなと思ったり、そんな最近。

この記事に拍手する このエントリーをはてなブックマークに追加
[ 2012/12/07 08:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(9)
このラインナップならやっぱり葦プロ~ジーベック系のアニメーターが入ってこないのはおかしいんじゃないか。
高見明夫、石原満、うのまこと、坂崎忠、加藤初恵、岡勇一、菊田幸一、あたり。
アニメーションのキャラの魅力はやっぱり肉感だと思う。漫画と決定的に違うのは、影を計算した上で、立体を捉えることなのではないか。
その辺りのことは最近アニスタでアニメ様も言及していたが。
[ 2012/12/10 01:18 ] [ 編集 ]
そうそう、なぜうのまことファンではないのか、については書こうかと思ってたけど、まとまらないしそこまで書く前に時間がかかりすぎたので諦めた。
まあ、肉が付いてるのは好みではないのだと思う。絵的には割と好きな方ではあるんだけれど。
体的に一番好みな絵を描くのが佐々木政勝さんで、引き締まっていて固そうな体が好き。
巨乳も良いなあ、と最近思い始めてはいるけれど、それでもスレンダーな体にとってつけたようなもので良い。

そこで名前が挙がっている人達が入ってないのは、ジーベック作品でまともに見たものが一つもないことも大きいと思う。アニメを本格的に見始める前にたまたま『宇宙のステルヴィア』を見たぐらい。アニメは見てないのに『ラブひな』や『To LOVEる』の画集は持っていたりするけれど。
各人のフォルダを見返してみたら、石原満さんの『Mnemosyne -ムネモシュネの娘たち-』の版権が良かったのでこれはいずれ見てみるつもりになった。
[ 2012/12/10 10:30 ] [ 編集 ]
「肉感」とは言ったけど「肉がついている」から良いとは書いてないよ。うのまことにしても一度遡って仕事を洗ってみてください。
上ではジーベック系のアニメーターに限定してるけど、肉感への執着という意味では他に沖浦啓之、新井浩一、黄瀬和哉などの劇場系アニメーターも大勢含まれると思うけど、昨今の作画オタク評では骨格をどれくらい強調するかでエロ系とリアル系の袂を分かっている感じだね。
そういう意味では佐々木正勝さんも桂憲一郎さんも絵的にバランス感覚が良い人だと思う。肉感だけを強調すると結局シャープさが損なわれていくから。
[ 2012/12/12 18:40 ] [ 編集 ]
うのまことさんの仕事では『ラブひな』以降の版権は画集やムックで結構見てきてはいるけれど、それ以前の仕事も見るべきか。
こういう感じの体とか良いのだろうかとは思うけれど好みではない。
http://blog-imgs-44.fc2.com/u/n/k/unkoer/uno.jpg
肉感が何をさしているのかよく分からない。
肉の存在を描こうとしているかってこと?
[ 2012/12/13 07:02 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2012/12/18 22:54 ] [ 編集 ]
おお、そうだったんですね!
どちらがどちらに影響を受けたのだろうと長い間気になっていたんですが、謎が一つ解けました。
[ 2012/12/19 19:40 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2012/12/20 08:04 ] [ 編集 ]
あれって本当だったんですか!
あまりに突飛なので誰かが書いた冗談かと思っていました。
完成しなかったりお蔵入りになった仕事が多くてもったいないですねえ。
[ 2012/12/20 11:50 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2012/12/20 12:36 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。