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『新世紀エヴァンゲリオン』のコレクター・第4の使徒のラフ

限コレ!というコレクションを投稿するようなSNSがあるのだけれど、そこに『新世紀エヴァンゲリオン』の原画を大量に持っている人が公開していて素晴らしい。
限コレ! ヱヴァンゲリヲンさんのアップロードアイテム
誰が描いたものか見て予想できるものを挙げると、第四話のモニターの庵野秀明さんによるレイアウト、第伍話の床に横たわるレイの松本憲生さんによる原画、第九話のアスカの中村豊さんによるレイアウト、第拾弐話の第10の使徒を受け止めるA.T.フィールドの吉成曜さんによる原画、第拾九話・第弐拾四話の摩砂雪さんによるレイアウト、第弐拾壱話のミサトの平松禎史さんによるラフ原画とか。
その中でも驚いたのが、第4の使徒のラフで、その中に吉成曜さんが描いたらしきものが。『EVA友の会』第七号「設定補の研究」のメカニックデザイナー一覧だと、第4の使徒のデザインは基本デザインあさりよしとお、アニメ用リライト庵野秀明となっていて、吉成曜さんの名前はない。吉成曜さんが描いたらしきものは庵野秀明さんによる最終的にアニメで使われた設定とはディテールが異なるのだけれど、特に気になるのが目の部分。前者は吉成曜さんの描くメカやモンスターに良く使われているような気がするエッジの効いた皿状の凹みになっていてそれを横切る溝のようなものが描かれているのだけれど、後者は平らな模様として描かれている(設定によると正確には擬態なので目ではないけれど)。
shamsiel.jpg
他の2枚は誰が描いたのか分からない。庵野秀明さんかそれとも別の誰かか。よく知らないけれどあさりよしとおさんの絵には見えないような。あさりよしとおさんが使徒のデザインについての『ぼくのかんがえたしと』という同人誌を出しているのだけれど、これを見たらまた何か分かることがあるかも知れない。
『新世紀エヴァンゲリオン』での吉成曜さんの仕事は分からないことが多い。ノンクレジットで作監や原画を結構してたり、企画書にも使われているイメージボードを庵野秀明さん、貞本義行さんと共同で描いていたり。インタビューが読みたいところだけど、こういう発言もあるし、実現するとしてもなかなか先になりそう。小黒祐一郎さんが2003年頃、吉成曜さんを含む『新世紀エヴァンゲリオン』のスタッフに取材していることを日記に書いていて、これは2004年春発売とされていた『新世紀エヴァンゲリオン 完全補完計画(仮題)』のためのものだったのではないかと考えているのだけれど、この本は未だ発売されていない。この取材で得られた情報は「アニメ様の七転八倒」でのエヴァ雑記に活かされている部分もあるのだろうけれど、この取材自体が表に出ることはないのだろうなあ。

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[ 2012/08/03 20:56 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)
初めまして毎回こっそり参考にさせて貰ってます

限コレ!とか自分が知らないような情報源を知ってられたりと
濃い内容に感謝してます

吉成曜さんの情報が多いことも個人的に有難いですw
[ 2012/08/30 20:56 ] [ 編集 ]
今見たらもう見れなかった・・。

悔しいなあ、見たかった。
[ 2013/03/12 19:53 ] [ 編集 ]
[ 2013/08/11 17:44 ] [ 編集 ]
はじめまして。以前アニメ偏報様に取り上げられたエヴァンゲリオンでございます。ブログを拝見するに貴殿のアニメに関する造詣の深さには驚くばかりです。訳あって限コレでのUPを打ち切り、自分のブログでUPしてまいりましたがこれも打ち切りました。まだ大量の未公開原画があるのですが残念です。
そういえば、松屋銀座のエヴァンゲリオン展に行って枚いましたが庵野さんの第4使徒の原画も展示してありました。
[ 2013/08/11 18:11 ] [ 編集 ]
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